親子の受験二人三脚は苦労続き

親子の中学受験はとにかく苦労続きです。多感な時期なので、勉強の前に反抗的な態度に苦労します。面接の練習をしようとしても嫌がりますし、勉強の進み具合を聞いてもまともな返事は返ってきません。息子の現状が分からないのでこちらも不安になってしまい、厳しく責めてしまうこともありました。しかし、親子がバラバラになってしまうと中学受験の成功も遠ざかってしまうので、反抗期という難しい時期をしっかりと理解して過ごしたのです。
そして、勉強がスムーズに進まないという苦労もありました。むしろ誰もがスムーズに成績アップできたら何も困らないですが、一進一退という具合で悩ましかったです。受験について私も相当勉強しましたが、ただ闇雲に机に向かえば良いという訳でもないようです。例えば長時間勉強するとは言っても、眠い時に暗記しても非効率的になってしまいます。意外と早朝が勉強に適していたり、眠たくなったら逆らわずに仮眠した方が良いなど色々な情報を得て息子に伝えました。もし親が正しい知識を得ずに、「眠くても甘えるな」などと間違った発言をしていたら親子の溝は深くなったかもしれません。
受験は一発勝負なので苦労するのは仕方ありませんが、親が狼狽するのは子どもに不安を与えてしまうので避けなければいけないと思いました。